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私は、基本的に民事刑事を問わず、弁護士が辞任することには反対の立場をとってきました。
民事事件でも刑事事件でも、依頼者から嘘をつかれたり裏切られたりするのは日常茶飯事なので、イヤになったから辞任するという割り切りができなかったからです。
中にはひどい弁護士もいて、弁護士の方から依頼者に喧嘩をふっかけて
「あなたとは信頼関係が築けないので辞任する」
といって放り出し、着手金だけはしっかりキープするという悪徳弁護士もいましたが・・・。
しかしながら、本件は辞任するしかありません。
依頼者であるゴーン氏を信用して保釈を勝ち取り、遵守事項もしっかり叩き込んだ上での逃亡ですから。
刑事被告人が法廷に遅刻したりすると弁護人を叱責する裁判官がいますが、これはお門違いです。
(勾留されていない国選弁護の時、被告人が寝坊して遅刻したとき、裁判官に叱責された経験があります)
弁護人は被告人の家族でもないし、四六時中監視できる人員も資力もありません。
被告人が勝手にやってしまったことまで、弁護人の責任にされたのではやってられません。
検察や警察のようなマンパワーはないのですから。
レバノンはゴーン氏を日本に送還しないでしょうし、これ以上の弁護活動は不可能です。
ドラマの見過ぎの一般人は「辞任するのは無責任」と言うかもしれませんが、これが弁護人(弁護士)の限界です。
ドラマと現実とは全く異なっています。
「異議あり!」
なんて威勢のいいかけ声は、現実の法廷では滅多に見られませんよ。
我慢したあげく耐えかねて、
「意義があります」
という程度です(少なくとも私は)
刑事弁護人は被告人の利益を最大化するのが仕事。極悪非道の連続殺人犯でも死刑じゃなく無期懲役を目指します。保釈もその一環。だからこそ無辜の人間が暴走した大きな権力により罰されるのを防いでいるのです。日本人は近代以前に戻りたいんですかね。
そもそも弁護士は強制捜査権もないし、武力を伴う組織も持ってないんですが、被告の違法行為を知りようもないし止められないでしょ
文章読解能力がない人は私のTouTube見てください。
https://youtu.be/CEzNO5ac-AI
この弘中弁護士の釈明には釈然としませんが、いずれにしろ、日本で弁護活動はできないですし、弁護団が全く関わっていないのなら完全に信頼関係が崩壊してますから、辞任の方向は当然でしょう。
それにしても、司法制度に問題があるにせよ、このようなやり方を是認しているような高野弁護士のコメントには、失望しました。
単純な国内の法廷での戦いならともかく、外交問題化しつつある今回の事案に対し、クライアントであるゴーン氏からよほど破格な報酬の提示がない限り、今回の「逃亡」前の条件でズルズル弁護を続けると言う選択肢は、ビジネスマンとしての弘中弁護士にはないと思う。
私なら、躊躇なくそうします。
今の状態なら、少なくとも弁護士としては辞任をして、
役割を含めて確認をしもろもろリセットし、仕切り直さないと、モチベーションも含めて、とてももたないと思い、ご同情申し上げる。
PS
NPが特集してくれると期待しますが、インタビューではなく司法関連と司法の国際比較を研究している研究者に寄稿という形がよろしいと思います。その場合、シンプルな寄稿料だけではなく読者からの投げ銭制度を使えるといいですね。
刑事裁判を考える:高野隆@ブログ
http://blog.livedoor.jp/plltakano/archives/65953670.html
ホリエモンのYouTube
https://youtu.be/CEzNO5ac-AI
顧客の許可を得たのでしょうか。
法律破って逃亡した顧客だから許可はいらないとでも?
でも、その逃亡、理解できるんだよね。
弁護士に職業倫理の問題はないんですか?職業倫理とは言い換えるとプロ意識。それを無くしたらその辺のアマチュアと同じ。
【追記】
弁護士は違法行為を許容するような発言を口が裂けても言うべきではない。それは職業倫理の問題であり、自己否定だ。今後の本人の弁護活動に深刻な影響が出るだろう。何故なら裁判所や検察から信頼されなくなるし、顧客には過度の期待を持たれるからだ。
いろいろコメントや解説はあるが、とりあえず法曹以外の方のコメントは流し読みすることにする。
【彼が見たもの】
https://newspicks.com/news/4511653
パスポートの認識は、⁇と思いましたが…
→在留外国人がパスポートを常に携帯しなければならないというのは、素人の私でさえも想像つきますから
逃亡した依頼人のゴーン氏から、契約解除通知くらい送れば…と思います。弁護団は共犯なのか?とか疑われているわけですから、契約解除通知を送ることくらいしかゴーン氏が示せる誠意はないですよね。