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2030年、世界はこうなっている(はず):『WIRED』US版が予想する6つのヴィジョン

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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    たった10年、されど10年。この10年で世界がかなり(劇的ではないかもしれないけど)変わったのは皆さん感じている通り。
    ここに書かれていることは色々興味深いですが、2つめの気候変動対策は待ったなしだと思います。
    先日久しぶりに観た「THIS IS IT」で、公開された2009年にマイケル・ジャクソンが(この公演を実施する4年間で)環境破壊を止めよう、と語りかけていました。もうそれから11年も経ってしまってます。2018年に国連が「壊滅的な気候変動を防ぐために人類に残された時間は「あと12年」」と言っていますが、たった10年強しか残されていない、ということを改めて直視しないといけなくなってきていますね。


  • 風力発電関係者

    メモ 気候のアパルトヘイト
    国連の報告書に登場した単語のようですね。
    僕は知らなかったですが...。
    言葉として適切かどうかは議論がありそうですが、インパクトが強い。

    https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2019/12/1215.html
    NHKニュース おはよう日本
    温暖化が広げる格差 「気候アパルトヘイト」

    https://m.srad.jp/story/19/06/28/1629235
    「世界の最貧層の二酸化炭素排出量はわずか10%だ。にもかかわらず、彼らは気候温暖化による悪影響の75%を負担する推定」


  • 一般社団法人SNSエキスパート協会 代表理事

    十年一昔といいますが、とても興味深い記事です。
    マイクロ原子炉は普及するのか?貧困問題は消えるのか?等々、10年後にぜひ検証したいものです。


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