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日本車の米新車販売2.8%減 2019年、セダン系が不振

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    2019年全需は1,704万台で前年比1.3%減へ3年連続の漸減となったが、かろうじて1,700万台オーバーを維持しており、5年連続の大台越え。すなわち、米国新車需要は既にピークアウトしているが歴史な高水準を持続している高原横ばいから漸減状態が続く。

    けん引しているのはライトトラック需要で、全体に占める比率は71.8%(前年68%)で過去最高を更新。ガソリン安もあるが、豊かな懐がより高価なライトトラック需要を支えている。

    日本車は日産の一人負けが鮮明である。今後、新車が出てくることは認めるが、やや力不足感が否めない。復活にはかなりの時間を要するだろう。


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    Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

    SUVやクロスオーバーを出したヒュンダイやアウディが増加。国産ではスバルが健闘。トヨタはRAV4がヒットし、カムリがダウン。ますますピックアップとSUVのマーケットになるようだ。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日本車だけでなく全需では、Marklinesのデータを見ると、まだ12月のデータが入っていないFordを除くとYoY-1.0%となる(11月までだとFordはYoY-3.3%)。全需がマイナスのなかで少しそれよりも大きかった形。なお全需は約1700万台ほどだろうが、それは過去の数値を見ていくとピーク圏で、高い水準をここ数年維持している。
    https://www.marklines.com/ja/statistics/flash_sales/salesfig_usa_2019


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