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NY株反落、233ドル安 中東情勢の緊迫化で売り優勢

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    マネックスグループ 代表執行役社長CEO

    年明け早々から予期せぬことが起きました。。
    緊張感高まってますね。
    昨年の大発会は、前日の米国株市場の急落と円高の影響で大きく下げました。その後2019年は一年を通して米中問題に翻弄した形となりましたが、今度は中東問題。大統領選までは上げていくだろうという予想が多い中ですが、報復宣言も出ており、今後の動き注視ですね。


  • 金融サービス

    米国株は主要3指数揃って反落。前日の最高値更新のご祝儀から一旦落ち着けた形。12月のISM製造業景気指数は大方の予想を下回る弱さ。翌週の重要指標の発表を経てどう推移するか。目先じり高継続か否かが試されている。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-0.81%、S&P-0.70%、NASDAQ-0.78%。
    イランへの攻撃を受けてリスクオフ。ISMも予想49.0に対して47.2と未達。前日の中国Caixin PMIや米国Markit PMIはわずかに未達に対して、こっちは結構な未達。またいずれもこれまでの回復トレンドの腰折れ懸念が出てくる感じ。10年債利回りはー0.09ptの1.79%、ドル円は0.45円ほど円高の108.05円。日経平均先物は大納会から-400円近く下落。
    業種別には木曜が上がる中で下がっていた業種は粘り、不動産+0.81%、公益+0.11%。マイナスでは素材ー1.62%、金融ー1.10%、テックー1.06%など。


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