アメフトライスボウルで学生は１１連敗 大会の意義問い直す時期

コメント

注目のコメント

• 岩本 裕

  株式会社リアルゲイト 代表取締役

  ・2020年01月04日

  ラグビーもだいぶ前は、社会人と学生が決勝で対戦してましたね。国際化も進みラグビー社会人チームはセミプロ化して外国人選手も沢山入って来たので、レベル差が開き、社会人と学生の対戦は無くなりました。アメフトも全く同じ流れです。
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2020年01月04日

  社会人と学生のギャップに悩むより、社会人→プロがどうすればアメリカに対抗できるようになるかを考えたい。
• 高橋 孝輔

  株式会社DEERS FOOTBALL CLUB 代表取締役

  ・2020年01月05日

  フットボールは格闘技なんですよ。
  しかも集団戦。
  1対1のボクシングとかよりも安全管理にシビアになる必要がある。
  
  もちろん協会の売上も大事ですが先延ばしにしてはならない案件だと思います。
  
  売上を維持しつつ、安全管理上のリスクを最小化する策を大至急作らなければならないのではないか。
  
  代替案の候補としては協会主催の事業なのでサッカーのキリンカップ的に代表戦を行うような方向にシフトしていくことが良いのではと思った。