稼ぐ起業家はどこでビジネスの種を見つけるか

コメント

注目のコメント

• 林田 修一

  世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

  ・2020年01月03日

  フランス語はクセのある言葉ですが一度習得すると本当に味のある言語だということが良くわかります。
  そんな文化的背景に裏付けられたコンシェルジュサービスも公私を含めたトータルアドバイザーの様で視点が面白いと思いました。日本は男性の管理職が多いので上司には相談し難いこともたぶん多いので。
  
  あと、「シュリーマンの通りにイタリア語を学んだら、フランス語よりも早く習得できたのです！」
  シュリーマンの「古代への情熱」すごく興味あります。
  ラテン系の言葉は似ているのでフランス語からイタリア語、スペイン語、ポルトガル語などを簡単に習得できそうなのでそのコツを知りたいです。
• 福本 勲

  アルファコンパス 代表　/ 某日系製造業　チーフエバンジェリスト

  ・2020年01月03日

  フランスの仕事も学びもすべて普段の生活に包含される“公私融合”の考え方。大事だと思う。
  
  好きこそ物の上手なれ　ではないが、好きだから学び、向上し、さらに好きになる、その過程でビジネスアイデアも出てくる。良い循環だと思う。
• 中村 洋太

  フリーランス ライター

  ・2020年01月03日

  「自分が困っていること」にもヒントはあると思います。