働き方改革で“犠牲”となるのは管理職? 専門家が語る「日本ならでは」の問題点
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注目のコメント
仕事にプライオリティをつけて「やらないこと」「やめること」を決めない限り、業務に押しつぶされてしまう。 本当にすべきことと「nice to have」の違いを真剣に考えて欲しい。
管理職だけでなく全ての人に必要。働き方改革=残業時間の削減という風に捉えられるのに、違和感を覚えます。
「働き方改革」の目指すものは厚労省のHPでは以下の様に書かれています。
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「働き方改革」は、この課題の解決のため、働く方の置かれた個々の事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現し、働く方一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにすることを目指しています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000148322.html
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残業したい人はすれば良いし、早く帰りたい人は帰れば良いと思います。ただ、現状の多くの企業の人事制度や会社の風土では、個々の事情に対応するのが極めて難しい状況です。
もっと、個々の事情を汲み取り、すべての人が自分らしく働ける社会になるのを望みます。