前澤友作氏、100万円を1000人に配る「お年玉」。「ベーシックインカム」の社会実験と表明
コメント
注目のコメント
さっそくリツイートしました。
記事中で紹介されているYou Tube動画 https://youtu.be/JfulqIBiVfQ を見て「なるほどな」と気づいたので。
これ、100万円をただもらうだけでないです。もらった側も「マーケティング効果」が期待できるはず。
自らの取り組みにニュース性を加えられることで生まれる「マーケティング効果」。
「前澤さんから貰った100万円でこんなチャレンジができました〜」というニュース性を付加できるのは大きい。
自己資金だけでやるよりも格段に良いです。
「100万円なんて自分で用意できるわ」と一笑に付すのはもったいないと思いますよ。スポーツ新聞ではなくハフポストから。
そして、これはベーシックインカムと言うより一時金ですよね。
どのように使われるのか、気になるところです。
ただし、どのような使うか報告の必要があるのと、生活の中で自由に使ってください、では結果が変わると思います。
だって、貯金しましたって答えるのは許されなさそうな空気がありますからね。
過去に、地域振興券という形で月2万円の支給をして消費の押上効果を狙った政策がありましたが、
多くの対象者が貯蓄に回したため、狙った効果は得られなかった、という事例があります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E6%8C%AF%E8%88%88%E5%88%B8素晴らしい試み!別オプションとしては、色々なステータスの方々10名とか30名を選んでお金が続く限り、毎月10万円を渡す方がベーシックインカムの効果は分かると思います。その代わり受け取る人は、YouTubeで生活の変化をレポートするとか、何ならドキュメント形式でどこかのメディアと組んで、それこそ番組や映画にしても良いかも知れません。それを英語にして世界中でマーケットすれば面白いと思います。このような何年にも渡って同じ人を追い続ける系のドキュメントは確かBBCなんかでもあったと思います。
以下の市ではすでに実験が始まってます。
https://newspicks.com/news/4489434/?utm_medium=urlshare&utm_source=newspicks&invoker=np_urlshare_uid952336&utm_campaign=np_urlshare