京王線新宿駅で働く、身長30㎝「新駅員」の正体
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
まだまだ課題はあるようですが、面白いですね。それにしても可愛らしい佇まい。しかし「下北沢レイ」という名前はあんまりマッチしていない気も(爆)
私感ですが駅員の定型業務は、券売機のお金数えたり、ホームの安全確認だったりとバックヤードの仕事が多い印象です。
そういうバックヤードを技術がカバーして、人間は対面サービスなどに専念できるような環境を作ってあげられることが目指す方向だと思ってるのですが、こうしてロボットがサービス側に出てくるということはどちらかというとPR重視なのかなと思いました。
質問対応は、臨機対応が必要だし駅特性によって違って標準化もできないので難易度は高い技術ですよね。駅員さんの対応が雑に感じることがたまにありますが、同じことばかり聞かれすぎて嫌気がさせている部分もあるんでしょうね。仕事とはいえ人間なのでしょうがない。
ストレスを感じる定型業務をこういうテクノロジーに預けるには認知度の向上もセットで必要になりますね。