ゴーン氏出国は「単なる刑事事件」の被告人逃亡ではない～日本の刑事司法は、国際的な批判に耐えられるのか（郷原信郎）

コメント

注目のコメント

• 中野 円佳

  ジャーナリスト

  ・2020年01月04日

  痛切。「問題は、「ゴーン氏事件」が、日本政府が逃亡犯罪人を匿う国に対する「当然の要請」として行えるような事件なのかどうか、である。」→本当、そこが気になる。「ゴーン氏の不正への憤りを露わにした西川氏の会見」にはかなり違和感があった。レバノンやフランスで賛否両論であろうがなんだろうが、日本の評判は下がるばかりだと思う。そしてこんなことになったゆえに人質司法感は今後ますます強まりそう。何やってるんだか。
• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2020年01月01日

  山口氏の件やこの件などを見るにつけ、なかなかひどい国との印象を海外に植え付けるに余りある司法や警察の特殊性を感じる。
• 上島 大輔

  中小企業雇われ役員

  ・2020年01月02日

  これは確かに滑稽
  
  > 法務省は、ホームページに、「開催まで〇日」などと、オリンピック並みの扱いで開催をアピールしている。