ノースウェスタン大学の研究によると、子どもたちは音声アシスタントに懐疑的であるだけでなく、機器の信頼性を試すために「ユニコーンといった空想上の動物が存在するのか?」など独特の質問を投げかけていたそう。またルイビル大学の研究によると、子どもたちはインターネットの情報より先生の言うことを信頼する傾向にあった。大人の方が盲目的にAIの言うことを信じやすいというのは面白い。AIに振り回されないためにも、子どもの思考方法が参考になるのかも。
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