“紅白出場”AI美空ひばり「気持ち悪さ」の正体 法規制は必要か 〈dot.〉

コメント

注目のコメント

• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2020年01月01日

  ま、こういうのを否定する人たちはいつの時代もいるわけで、それはそれとして個人の感情だからいいんだけど、この流れは進むし、世界的な法整備は必要だと思います。
• 佐藤 裕幸

  CAP高等学院 代表

  ・2020年01月02日

  法整備の問題と感情論をごっちゃにしているのが先ずダメな記事。
  言いたいことが全くわからない。
  
  感情論だけならば、関わり方の違いで生まれる感情は違うので、それぞれが受け止めればいい。
  そして、どんな感情があろうとも、この流れは止められない。
  そもそもAIの技術は再現性を優先しているので、時々に生まれる感情と相容れないのは当然である。
  そこは理解する必要がある。
  
  法整備の問題については、永遠にイタチごっこが続くだけなはず。
  技術は進歩のためになされ、その流れは誰も止められない。
  対症療法的に後付けの規制しかできないのは明らか。
• 星野 真希子

  フリーランス ライター

  ・2020年01月01日

  生前に本人が手がけた作品を鑑賞するのは良いことだと思います。しかし観ていると、最先端の技術を知らしめるために国民的スターを利用したように感じられ、また、これは手法や立案者のスタンスにもよるかと思いますが、亡くなった方を蘇らせる行為が、少なからず冒涜に当たる気がして、私は違和感を覚えました。
  旅立たれたことが、たとえ悲しい現実であっても、それぞれの胸の内にしまって豊かに昇華させる、ということが、残された人間に与えられた使命であり、醍醐味といえるのではないか、と私は感じています。