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正月にコンビニで特に売れるお酒と派生商品とは? ローソンのデータから明らかに

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    AI Venture - AI Brain Explorer

    ビッグデータ解析では、当たり前の事実より、意外な真実を得ることがインサイトになる。

    ワインがクリスマスに売れ、ビールが年末年始に売れるのは予想通りだけど、アイス(高級アイス・ノベルティアイス)が年始に急増するのは面白い。おせちの口直しをしたい、暖かい部屋に閉じ籠もっているから冷たいモノを食べたい、などが理由ですかね。


  • 小売関連@アジア

    記事に追加して、いくつか補足を。

    1.年末のタバコ
    年末年始用のタバコのカートン買いが増えるのでタバコが伸びます。旅行や帰省になるとタバコを買うタイミングが限られたり、場所がわからなかったりするので、まとめて買ってから、旅行や帰省するパターンです。

    2.年末の弁当
    仕事納めまでは、なにかと残業が続いたりするので、残業用の弁当が売れます。もちろんここには、各社お弁当セールをやっていると言う理由もあります。

    3.クリスマスのフライドフーズ
    高単価のチキンの導入があるので、揚げ物の客単価が上がります。また、クリスマスはクリスマスチキンの売上があるので揚げ物の分類が伸びます。ファミマがクリスマスチキンは強いイメージ。

    4.高級アイス
    高級アイスが年末よりも年始に伸びるのは、年始の方が家族の団欒と言うことなんでしょう。年末は移動やお節の準備、大掃除で忙しい。

    5.年始の炭酸
    年始の炭酸は、大容量が売れるから。じゃあなんで年末は伸びてないの?おそらく、客数が減る年始において、基本的に伸びるって限られています。数少ない伸びる分類なので、ランクインしていると言う事でしょう。相対的な話ですね、年始の炭酸は。

    こんなところで。


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