セブンとローソンが元日休業実験開始

コメント

注目のコメント

• 神谷 元基

  マーケター

  ・2020年01月01日

  休業した場合の①前日・翌日の当該店舗売上②当日の近隣営業店の売上がどう変化するのかは知りたいですね。
  タバコや酒などの嗜好品に関しては素直に流動反応しそうですが、その反応係数と比較すれば他のカテゴリの変化がどうなのかもわかりますし。
  
  なお、セイコーマートでは2018年から半数以上の店舗で元旦休業しているようですが、元旦休業、下記の記事を見るとうまくいっているのかもしれません。
  
  http://shogyokai.jp/articles/-/315?page=3
  ↓抜粋
  “ 正月三が日計の店舗売上高は前年比約80％、客数で約75％（全店ベース）になった模様。元旦に約6割の店舗が休業したことを考えると 売上げは順調に推移したと考えられるだろう。“
• 田中 学

  拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

  ・2020年01月01日

  東京の元赤坂とか一部の高層ビルテナントとか深夜営業をしていないコンビニもあったので、時間と営業日の調整、最適化がもっと早く行われても何ら違和感はなく
  東大阪のセブンイレブンオーナーの一連の問題提起の功績？でしょうね
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2020年01月01日

  今年や来年は休業実験続くと思いますが、その後どのタイミングで無人化店舗の開業実験に変わっていくか。今は総投資額高いので回収の視点で全面展開は難しいとは思いますが同時に気になるところです。