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トルコ初の国産車は電気SUV。ピニンファリーナ協力、LV2半自動運転機能も搭載

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  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    新興が有利になる事例。国家プロジェクトとして2017年に開発開始、今年プロトタイプ発表、2022年に販売開始予定。予定製造台数が年間17万5千、これはトルコのクルマ販売台数の半分にもなるそうです。最終的には、EU市場での販売を目的にした国家の基幹産業に位置付けるのが目的です。

    スペックですが、300マイル走行可能なバッテリーは100%自社のエンジニアが開発、特許も取ったそうです。どこまで自前で、どうゆう品質かわかりませんが、凄いですね。デザインはイタリアの会社ですが、逆に真剣度が伺えます。コネクテッドで、レベル2機能だけでなく、世界初の3Dマップがモニターで見れる機能もあるようです。確かに、その頃には5Gがスタンダードなので、十分可能性あり。そして国家プロジェクトだけに、充電インフラも国中に設置予定。

    結論としては、テスラにも劣らないので、価格帯によってはかなりいけると思います。とりあえず開発に目処がついたので、肝心な調達・製造・品質管理・物流、そしてマーケティング・販売・サポートも国家プロジェクトとして続けていけば、グローバル市場でも戦える感じです。

    このようにEV時代になり、トルコだけでなくインドやベトナムなどの新興国が、レベルは違いますが、同じようなプロジェクトに取り組んでいます。ちなみに、日本も燃料電池で国家プロジェクトをする予定だったと思いますが、どうなったのでしょうか。


  • Global Electronics Company

    毎度毎度ですが、レベル2は運転支援機能であって、
    半だろうが全だろうが、間違っても自動運転ではありません。


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