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住宅ローン金利、大手3行上げ

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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    固定金利物の住宅ローンの優遇金利は10年国債利回りに素直に連動させているので、今月の債券市場通りの引き上げで、ノーサプライズ。

    問題は、戦略的に決められる実際の「適用金利」特に、変動金利の最優遇金利は競争で低下の一途を辿っています。
    一応「短期プライムレート」に連動することになっており、これは2009年以降10年以上全く動いていませんので、今回も表面的には据え置きです。しかし実際には、「ウェブ申し込み優遇」「他行からの借り換え優遇」などで、仁義なき金利競争になっています。

    昨年聞いた変動型の最低金利は0.3%台前半。来年は、競争環境次第では、史上初の0.3%割れもあり得なくはないと思っています。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「金利を下げすぎると金融機関の預貸金の利ざやが縮小し、金融仲介機能に悪影響を及ぼして景気を却って冷やす」というのがリバーサルレートの理屈です。ひょっとして、これもその一つの現れか? 長期金利がちょっと戻っただけでこの始末。日銀はマイナス金利の深掘りを言い続けているけれど、ホントに効果があるのかな (・・?


  • ファイナンス

    長期金利上昇とはいえ、マイナス金利を出ていない状況。
    銀行も少しでも収入源の確保に躍起ですね。

    一方、借り手の消費者側は、住宅ローンが最低水準に近い中、
    ローン減税+住まい給付を駆使して恩恵を受けられる状況。
    後は割安な良い物件を探すだけ。

    両者の立場は対照的です。


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