• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中途採用比率の公表義務化 3年4月から大企業に

271
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 電力会社 ファシリティマネジャー×建築士

    新卒でも、中途でも何を目的に採用するかだと思う。
    公表だけならともかく、なんらかの数値目標を義務化されてしまわないことを願います。

    あと、中途って言葉、なんとかなりませんかね。
    新卒の対義じゃないですよね。


注目のコメント

  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    個人的には、まだまだ生ぬるい雇用改革だと思う。
    少子高齢化という新しい現実に直面する今、そろそろ新興国時代の高度成長期に生まれた古い日本的経営から脱皮しなければ、日本経済は立ち行かなくなるだろう。
    一般的に言われる人不足も、私に言わせれば足らないのはブルーカラーだけでホワイトカラーは人余りだ!大卒だけを重宝してきた政府と日本経済界の間違った考えが、やみくもにホワイトカラーとブルーカラーの所得格差を作り、現在の歪な状況を創り出した。
    ドイツのように高度な職業専門学校を卒業すれば、大卒並みの給料を貰える仕組みがないと、建築現場の職人不足に代表されるように仕事がいくらあっても現場の人がいないから仕事が進まない。70%の労働人口がサービス産業だかその給与レベルが低いから国民の生活レベルが上がらない。
    私は2人の娘に就きたい仕事を高校時代に考えさせて、結果2人とも専門学校を卒業した。高校の先生方からは成績が良いのになぜ?と反対されたが(笑)お陰様で2人とも幸せに結婚して子育てしながらその仕事を続けている。息子を持っていても、必ずそうしただろう。
    ネスレ日本も、再来年からは殆ど新卒採用をしなくなる。世界一良かった企業年金制度も改革し、Colleabtive Defined Contribution pension (集団型拠出年金) に切り替えて定年を65歳にあげた。中途採用をメインにしながら、女性の採用を積極化したい。ホワイトカラーエグゼンプションは導入済みだが、年功賃金制から完全職能賃金制に移行するには10年はかかるだろう。日本企業においては、待った無しの状況だ。政府の主導を待っているようでは若い少数労働世代にツケを回すことになる。


  • badge
    Next SaaS Media 「Primary」運営 アナリスト

    「中途採用比率の公表義務化は、求職者と企業側のマッチングを促す効果が期待できる。」とありますが、あまりイメージが持てないのは私だけでしょうか。

    人材の流動化を図るために、新卒採用主義から中途採用を増やすことを促進させたい狙いがあるようですが、それであれば解雇規制などの議論が本丸かと思います。


  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    経団連が新卒採用のルールを廃止するといえば、政府が肩代わりしてルール作りに乗り出した。その一方で「中途採用の比率公表を義務付ける方針」ですか。 (@_@。
    新卒一括採用、終身雇用義務、日本型の定年は、整理解雇を原則として許さない日本の特殊な雇用の仕組みの根幹をなす3点セットです。雇用の流動性化を進めるには、雇用保障の仕組みを含め、これらを一括して見直さなければなりません。一方で新卒一括採用と定年延長に拘りながら、他方で日本型の同一労働同一賃金、副業・兼業の解禁、中途採用に拘ることに、なんだか地に足のつかない“人気取り”的な要素を感じないでもありません。(・。・;ウーン
    中途採用の比率の公表に特に文句はないですが、企業の経営に干渉するのが好きな政権ではありますね (;一_一)


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか