【第4回 羽生善治さん×濱口秀司さん対談】 羽生さんが江戸時代の『将棋図巧』という 詰将棋の教科書に学んでいたこととは? - SHIFT:イノベーションの作法
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注目のコメント
古いとか新しいとかは人間が勝手に持っている概念。
AIはそういうことも関係なく最適なアプローチをしてくる。
人間の世界は温故知新のアプローチが人の心を動かす。
合理性と感性の狭間で揺れながら生きていくのが肝要。AIには古いも新しいものという考えもなく、ニュートラルな視点で考えられる強みがある。
人間はAIの考えも踏まえて、より良い最適解を生み出す能力がある。
事実、雁木の再評価は将棋史に1ページとして残るのだろう。
これからの社会も将棋も、AIとの共存が必要になってくると思います。
周りの将棋指しはもうAIを使って勉強するのがすっかり主流になっています。