米誌「過去10年間の高給アスリート10傑」発表 サッカー界から2人、1位は1000億円超
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コメント
注目のコメント
スポーツチームもそうですが、選手も、「国内市場限定?それともグローバル市場で戦えるのか?」で、リターンが全然違ってきますね…
「グローバル化」と「稼ぐ力」は、日本スポーツの課題です!引退したアスリートまで加えると、マイケルジョーダンがこの期間でもおそらく1位になるのではないでしょうか。先日も記事で言及がありましたが、ジョーダンブランドの収入が半端じゃないので…。
https://hypebeast.com/jp/2019/12/jordan-brand-billion-dollar-quarter-nike-mark-parkerボクシング、試合数を考えると、超一流の稼げ方が凄すぎる。
ロナウド、レブロンのキャリアが終焉に向かっていて、メッシも既に若くはないので、次の10年のランキングは大きく陣容が変わりそう。
個人的に、期待しているのは、NBAのルカドンチッチ。
欧州出身のメガスター候補は、プレーはもちろんのこと、稼ぐ力のポテンシャルも尋常でなさそうだ。