ノーシード報徳学園 大会史上最多162得点で初戦突破 巨漢石浦4トライ

コメント

注目のコメント

• 田中 慎一

  (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

  ・2019年12月28日

  2分半に1トライのペースかぁ。ド派手にやりましたね。　
  
  これだけのスコア差がつくのは、ラグビー人口の減少によって出場校のレベル差が以前に比べて著しく大きくなったことが背景にあります。
  
  これまでは地方大会の決勝戦で100点ゲームが続出して（たとえば、佐賀県、島根県など）この大会本当にやる意味ある？と言った声が上がっているのも事実。
  
  ここへ来て全国大会の花園でもこんなに大差がつくゲームがちらほら出てきました。
  
  こうしたことは致し方ないとはいえ、力の差が大き過ぎてレベルの低いチームの選手がケガをするかもしれないという現実的な危険があります。
  
  ま、でも、難しいですね。
• 小島 俊一

  中小企業活性化コンサルタント 元気ファクトリー(株) 代表取締役

  ・2019年12月28日

  此処までだと、高校生ラグビーには安全面から考えても
  コールドゲームを考慮しなければならない。
• 中田 晃博

  Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

  ・2019年12月29日

  こうなると流石につまらない。
  
  100点差ついたらコールドとかにした方がよい。
  見てる方も辛い。