AIRDOの古田貢章機長、68歳での定年、お疲れさまでした。最後が親子フライト、おめでとうございます。
これ、凄い良い話… 最終責任者の、背負う物の重さと孤独が伝わって来る。 熟練の機長が引退されるのは寂しいが、同時にFE(航空機関士)からコ・パイ(副操縦士)、キャプテン(機長)と経験された方が、殆ど現場からいなくなるのだろうなと思うと、それもまた失われるものの大きさを感じる。 いつまでもお元気で、経験を語り続けて頂きたい。 それにしても、コクピットでの写真掲載、良くOKしたな。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか