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旅先の「公衆USB充電ポート」は危険、マルウェア感染の可能性

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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    ははは
    こんなこと気にするなら公衆無線LANなんて使ってられっかって話になりますけどね
    まぁしかしわかりやすいし対策もしやすいので良いかと
    ただしマルウェア感染にすぐに繋がるかと言うとそう言うわけではありません。
    iOSにもAndroidにもUSB接続時にはデータ通信を行うか電源供給のみかを選択する権限管理が入りました
    これを「なんだこれ?」とポチッとやってしまうかなんらかの脆弱性を突いてバイパスする以外に方法はありません
    実は私が2015年にAppleに報告しCode Blue2015で発表したiosの設計脆弱性がこれです
    あれ以降かなりUSB経由での攻撃は難しくなりました
    ただ、​YiSpecter のように純正通信ソフトを装ったモジュールが展開されていた場合にはまた話が変わってきます。
    ここに関してはいまだにおそらく攻撃可能でしょう
    でも公衆無線LANのほうがもっと怖いです
    私はあんなの使う人の気が知れません


  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    みなさん、ホントこれ、注意した方いいですよ。友人が知らずに充電して、この前大変なことになったばかり。大事な論文入れてたコンピュータがお釈迦になっちゃいました。

    対策は、USB用のコンドームの購入! アメリカでは飛ぶように売れてますよー。
    https://bizseeds.net/articles/1183


  • Global Electronics Company

    まずは、USBは何ぞやという事を理解するのが良いかと思います。
    元々は通信を行うための口なのですが、
    ホットプラグと言って、挿せば外部デバイスがすぐ使えるように、DC5Vが一緒に供給されており、この電圧を使ってモバイル端末に充電しようと言うのが昨今のやり方です。
    当然、USBケーブルには通信する線が入っているので、
    どこの誰が接続してくるか分からないUSBポートに差し込むという事は、侵入経路を無防備に晒すような物です。
    5VとGND線だけのケーブルを用意すれば侵入される恐れは無くなりますが、
    通信線の電圧でチャージスピードが決まるので、
    低速充電しかできなくなります。

    コンパクトで軽いモバイルバッテリーがたくさんあるので、それらを常に持ち歩くようにして、
    公共のUSBポートをどうしても使う場合はモバイルバッテリーを充電するだけにしておいて、
    自分の端末はモバイルバッテリーで充電するという習慣を付けておくと安全だと思います。


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