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【ノーベルブライト】令和に売れる、「昭和的」な戦略

NewsPicks編集部
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  • 株式会社カタル 代表取締役

    インタビューさせていただきました。

    上昇気流の真っ只中にいる彼らはとにかく楽しそうで、エネルギーに満ち溢れていました。これは運やタイミングだけのサクセスストーリーではなく、彼らが自発的に仕掛けた結果です。マーケターさながらの戦略を知っていただけたらと思います。

    最近忙しすぎて遊べていないと話す彼ら。派手に飲み歩きたいのかと思いきや、メンバー5人でスポッチャに行きたいとのこと。

    それもまた、令和のバンドの姿なのかも知れません。

    今回は触れていませんが、Vo.雄大さんは過去に口笛世界一に2度輝いているという興味深いエピソードもお持ちでまだまだ底知れません。

    2020年の活躍に期待し、Novelbright、通称「ノーブラ」の曲を聴いてみてください。


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    大室産業医事務所 産業医

    まさに「令和の売れ方」ですね。80年代にはエピックソニーっぽい音、90年代~00年代にあるエイベックスっぽさなど、かつてはレコード会社の存在感が明確にありましたが、SNSの使い方次第でアーティストとリスナーが直で繋がれる機会が格段に増えるという好例ですね。

    「枠を抑えている」ということに大きな価値があった芸能事務所、レコード会社。このような直に繋がることができるアーティストが増えた時、どう介在価値を示すことができるのかも気になります。


  • NewsPicks NY支局長

    プロピッカーの大室さんが、日本のバンドの「メンバーシップ型」「ジョブ型」について熱弁されていたことがありましたが、このノーベルブライトは「路上ライブで上京」と、昭和から続く古き良きサクセスストーリーを継いでいるのだなぁ、と勝手に思っていました。

    だが、よく読むと、2019年に「バンドに入るためにベースに変えた」「路上ライブはリツイートみたいなもの」などという、メンバーシップでは括れない内容がたくさん合って興味をかなりそそられました。

    (取材に同席していないので)敢えて客観的にみたら、日本人が好む昭和的なサクセスストーリーを、うまくデジタルでマーケティングしながら、戦略的にのし上がっていった、と考えるとすごいです。

    (もちろん、そのためには絶対条件として音楽自体の素晴らしさが必要です)


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