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怖いほど当たる!ニトリ会長の経済予測2020

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似鳥さんの2019年の予測は
「2019年末の日経平均を「来年は2万円近辺になる。これ以上は言えない。詳しくは来年1月7日発売の『週刊現代』で話しているからぜひ読んでほしい。為替は105〜110円になるだろう」」
https://newspicks.com/news/3561580
現在の日経平均が2万3837円72銭、為替は109.47円。
なるほど…
ニトリの来期の想定為替レートをチェックしないといけないです。ニトリは円高が好ましい企業です。
日銀の買い支えってそこまで効かないと思いますが。
‪マクロ環境を理解する上で楽しみにしているニトリ会長の経済予測!‬

‪3年分を整理!‬

‪2020年‬
‪怖いほど当たる!ニトリ会長の経済予測2020‬
https://president.jp/articles/-/31888

‪2019年‬
‪経済予測的中で話題のニトリ会長 「2019年末の日経平均も2万円割れ、為替は105〜110円」と予想‬
https://www.wwdjapan.com/articles/764685

‪2018年‬
‪ニトリ会長が2018年の日本経済を大予測!「今年はズバリ…」‬
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54073

‪▼確認しておきたいマクロ指標‬
‪✔︎為替と株価変動(日本⇆アメリカ)‬
‪✔︎新設住宅着工戸数‬
今回は2020年問題、なんとなく2020年までは目標立てているけれど2020年で一区切りついてふと考えて投資がいったん止まる、というのが怖い。周りを様子見してから行動を移そうという人が増えると本当に景気が悪くなる。

『景気循環においては、過去と同じ現象が繰り返されます。1964年の東京五輪後も、不況の始まりでした。』
「私は世界経済の動向やIMFの指標も見ながら、日本とアメリカを行ったり来たりして、現場に足を運んでいます。」
IMFの指標を見ているというのが素晴らしい。IMFの各種レポートは私も重宝しています。おすすめです。
逆張りと、
過去起こったことからみての将来。

東京五輪後、そして共和党(が続いたとして)二期目
景気はやはり後退へむかい、
20-30年後をみての投資時期、ということでしょうか。

後退は2020からでしょうか。2021になってからでしょうか。

ただ、ニトリ会長のポジションはみなさんおっしゃるとおり、
円高、でしょうから割り引いて考えます。
家具・インテリア首位。製造物流IT小売業をコンセプトに、中間コストを極力削減する独自のビジネスモデルを展開。2021年に島忠を子会社化。DXも内製化すべく、2022年にニトリデジタルベースを設立。
時価総額
2.71 兆円

業績