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“男の妊活”と向き合うTENGAヘルスケアの本気

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    「妊活に役立つ」とされていますが、そしてそのお気持ちはわからなくもないのですが、スマートフォンで精子を観察することが、実際的にどのように役立つのかは明らかではありません。

    厳しい見方かもしれませんが、医療界では役に立つことを選択的に残すために、科学的な根拠を構築し、「なんとなく」を駆逐する変革を続けており、「なんとなく良さそう」なことを広げるのは、それと逆行しています。

    先進的な取り組みだと思いますが、このまま「なんとなく」で止めれば、おそらく一時的な商売に終わってしまいます。それが現実として不妊治療成功のアウトカムを残せるのか。後世にそのエビデンスを残し役立てるため、TENGAさんにはぜひ医療機関と協力して臨床試験という名の”エビデンスの妊活”と向き合っていただきたいと思います。


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    産婦人科専門医 医学博士

    リクルートさんがだしてはる『seem』など、男性も妊活に参加しよう、男性不妊の認知を広めよう、という動きが増えてきているのはよいこと。

    男性の精子が極端に少ない場合は、いくら自分たちで妊活を頑張り続けても妊娠できないので、妊活のとっかかりとしてセルフチェックしてみるのは有用。

    ただ、記事にあるような、精子の状態は日々変化するから、それをチェックすることで妊活に活用、というのは実用的でないかも。

    チェックするには一度射精するわけで、それを見て、よし、今日は調子よさそう、といってまたもう1回できる人ばかりではないでしょうし、
    数日間の禁欲期間を設ける方が精子の状態はよいともいわれていますし、
    女性の排卵とのタイミングもあります。

    なので、妊活のとっかかりや、男性も妊活にかかわるきっかけ的に利用するのが現実的かなと思います。


  • 助教@宇宙研究機構, 内科専門医, iMAGINE-X取締役

    不妊の原因は男女半々ですしね。男性も頑張りましょう。

    厳しいご意見もあるようで、おっしゃる通りなのですが、他害がないこと、医療機関と連携を取り始めていることから私はポジティブにみています。
    エビデンスは必須ですが、それは医師側が頑張らなければならないこと。医療と関係ない民間の善意に医療機関が寄り添いともに歩むのも必要でしょう。善意が結果的に人を傷つけてしまう事があり、気をつけなければなりませんが、専門家のサポートが有れば安心です。

    私は消化器が専門ですが、ピロリ菌の啓蒙に関しては堀江さんの尽力が寄与したようです。特に若い方やSNSを活用している方。新たな可能性を感じる出来事でした。
    時代にあった新しい医療のあり方があって良いと最近は感じています。


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