日本は石炭火力で多くの人々の命を救える 宗教になった環境運動にだまされてはいけない
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最近この手の記事で、IGCCが言及されることが多い気がするのですが、本当にそんなに有望な技術なのでしょうか。メンテナンス費用もかかると聞くし、初期費用も通常の石炭火力より割高なのは間違いないでしょう。それを途上国が買ってくれるのか疑問です。。
地球の平均気温が1℃上がれば気候危機で人々が死んでゆくと言ってるグレタさんの発言のソースは何処ですか?教えて欲しい。
IGCC(石炭ガス化複合発電)で当然CO2の発生量も20%減るけど650g/kWhで非常に大きい(LNGで310g/kWh)こういうデータを隠して2割削減できるとか書いている事がミスリードさせている。ちなみに日本の現在の石炭火力で平均863.8650g/kWh、ドイツは889650g/kWh現在も日本の石炭火力が素晴らしい訳ではない。レポートは都合の良い方向に恣意的に引用されているし、温暖化現象のリスクを過小評価している。
我が国は、年平均地上気温は、長期的には100年当たり1.21℃(平成17年のレポートでは1.07℃)の割合で上昇している。特に1990年代以降、高温となる年が頻出しています。(これは平成17年度のレポートでヒートアイランド現象を別として測定しているので令和元年のレポートもヒートアイランド現象は別だと思われます。)
IPCCのレポート
https://t.co/yCrayUhSUU?amp=1
や環境省のレポート
http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/r01/index.html
これらを読んで本当にこのバカの話を鵜呑みにするのか判断した方がいい。冷静な論調。納得感強いです
> 東京の平均気温は、最近100年間で3℃上がった。そのうち地球温暖化の効果は0.74℃で、残りの2℃以上は都市化によるヒートアイランド現象だが、それに気づいている人はほとんどいない