プログラミング言語『Blawn』自作し経産大臣賞受賞 開成中学3年・上原直人さんの謙虚すぎる素顔

コメント

注目のコメント

• 高濱 正伸

  (株)こうゆう 花まる学習会 代表

  ・2019年12月27日

  素晴らしい。
  微妙な寝グセ後頭部といい、奢らない謙虚な振る舞いといい、ホンモノ感あふれますな。そのままのマイペースで成長して、いつか突き抜けてほしい。
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2019年12月27日

  お話ししていることにとても共感できました。引用部分は特に。年齢は関係ありませんね。尊敬できます。
  将来はジャズギターやってそうですね。
  
  引用
  何か「これを作ってみたい」っていう目的意識を持って始めると、勉強するものはすべてその目的に直結するわけで。そうすることで、興味やモチベーションを維持できたので、結果いろいろな周辺知識も自然と身について、プログラミングの技術もある程度ついたと思います。
  
  抽象的なものを学ぶときは、まずその必要性を体感できないと駄目だなという気づきがあった。
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2019年12月27日

  U-22プログラミング・コンテスト関係者たちから、スゴい人物が現れたと聞いていた上原さん。淡々と語る口調にスゴさがほとばしります。
  「これを作ってみたい」っていう目的意識」が第一とする点も刺さりますが、その上で、数学が苦手で、得意なのが現国の記述系と音楽、という点も目を引きます。
  今後どうされるのか、周りがどう支えるのか、注目。
  西田宗千佳の聞き出しがうまいんだろうな。こういう人物の話をもっとうかがいたい。