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トヨタの自動車サブスク「KINTO」大苦戦の真因

東洋経済オンライン
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  • DENSO TEN Limited Accounting Manager

    真因は高いから。それから、既存のディーラー販売網で売ろうとしても売る側にメリットないから売れない。
    孫さんがADSLバラマキ戦略で日本のインターネット環境を変えたように、目先5年の大赤字は覚悟して、クルマも格安(1万円程度)で市場のパイを広げるディスラプターにならないと普及しないのでは。1万円/月×ユーザー1,000万人×12カ月で年間1兆2,000億円の収入。これに加えてクルマをゲートウェイにしたビッグデータを握るモビリティのGoogle になれれば、情報産業としての収入が見込めるし、ビジネスとして成り立たないかな。
    要は、ディスラプターとして既存の自動車ビジネスをぶっ壊す本気度が試されているんだと思う。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    新車に3年ごとに乗り換える。こうした乗り方がまだユーザーに戸惑いを与えているようです。3年後に別れることが分かっている相手に「愛」はなかなか生まれません。
    クルマを道具として割り切るなら安いクルマで構わない。だから個人はリースや残価設定ローンに行く。サブスクなら中古車の方が分かりやすいし、月額も新車に比べて相対的にコストは安く収まります。

    公租公課、メンテナンス込みですが、見た目の料金の高さも取っ付きにくい印象をユーザーに与えます。

    そして何より販売店がキントに熱心ではないということです。トヨタがモビリティサービスに移行すると旗を振っています。が、地場ディーラーはまず目先を生きるのに必死です。クルマが売れない中、5月に予定されている販社集約、さらにその先に向けてディーラーの意識改革には時間ぎ掛かりそうです。


  • 株式会社クリアー 代表取締役

    先日の記事にもコメントしましたが、「普通に売る方が儲かる」「サービスの内容と顧客ターゲットのズレ」の2点に尽きると思います。

    KINTOが今獲得したいユーザーはおそらくカーシェアのユーザーなんでしょうが、利益を出すための建て付け(契約期間の縛りと料金)によって、普通にリースで買った方がいいよねって価格設定なのが問題。


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