トヨタ『e-Chargeair』、充電サービス提供に特化したEV…CES 2020に出展へ
コメント
注目のコメント
トヨタにとってはITS時代からあるコンセプトで、肝心のワイヤレス給電の技術は、MIT発の磁界共鳴方式のWiTricityからライセンス供与を受けています。
(参考)トヨタが選んだ、非接触充電の新技術「共鳴方式」とは何か
https://eetimes.jp/ee/articles/1104/28/news130.html
ITのように高速道路の壁面からタラたら充電するならハイレート(高出力)のバッテリーでなくても良いですが、街中を自動運転車が動き回って短い時間に給・充電するにはハイレートが求めることになると思います。
元々EVはハイレートを想定したバッテリーを搭載しているのですが、それでも充電時間を考えると更にハイレート給電が必要でしょうから、キャパシタを間に噛ましたりしないと対応出来ないんじゃないでしょうか。