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Twitter(ツイッター)は、アメリカ合衆国、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くTwitter, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(情報サービス)。「ツイート」と呼ばれる半角280文字(日本語、中国語、韓国語は全角140文字)以内のメッセージや画像、動画、URLを投稿できる。 ウィキペディア
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株式会社ミクシィは、ソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS) であるmixiを運営する企業である。 ウィキペディア
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1,739 億円
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その意味で、笠原さんが手掛ける家族向けSNS「みてね」はとても興味深い解決策を示している気がします。
そもそも、広告を収益源にしなければ、滞在時間や投稿数を追求する必要もない。次のSNSをどのようなビジネスモデルで設計すべきか考える上で、非常に興味深い試みになると思います。
mixiは本当に画期的だった。
そして、何よりワクワクした。
2009年のオフサイトミーティング
の白熱した議論が昨日のようです。
結果は結果でしたが、
あの時の議論には夢がありました。
そして、まだまだ諦める事なく
攻める笠原さん。最高です!
その成功も失敗もメンバーの1人として
関われた事は今のディグラム・ラボの
ベースになっています。
ミクシィOBも攻めてますしねw
今でも一緒に仕事やってますし、
よく名前聞きますね笑笑
「ソーシャルグラフを科学する」
ワクワクするコンテンツを出す会社であって欲しい。
心から応援してます!
みてね使ってます!
・1アカウントに複数アカウントが必ず紐付く効率の良さ
(家族の1人が使うと決めたら家族全員で使う)
・一度始めると乗り換えるハードルが非常に高い粘着性
(蓄積された写真の移管/家族全員乗り換えさせる手間が大変)
の2つを抑えている笠原さんらしい非常に素晴らしいサービスだなと思います。
私の周りのママ達もほぼ全員使っています!
今後のマネタイズ戦略も楽しみです。
こういうクローズドなSNSは、家族からの勧誘なのでダウンロードします。そしてリピート利用になる。家族を巻き込むというのはいいアイデアです。
マネタイズはコマースということですが、どんな展開になるのか楽しみです。
このハードルを超えることができれば、「みてね」も一緒に使えます。
2020年に超える予定のハードルです。
サービスは根源的欲求を満たすことが起点だと考えていて、「みてね」のそこについてとても分かりやすい。あとはそこを突き詰めていくタイプが個人的に好きだったり、特にmixiでの経験があるなかでの今のチャレンジというのもある。
親と祖父母を押さえていることは、広告機会はとても強い。それでも広告をいれないというあたりとかは、ビジネスとしてはもったいないと思わなくもないが、でも自分はそういうスタンスが好き。