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「電通はまつられた」社内ジョークに絶望、広告代理店社員が見た変われない業界

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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    このジョークはひどい!サンプル1と侮ることなかれです。最近は「大きな物語より小さな物語」がメディアの合言葉となっています。そして「個人の課題は社会の課題」を可視化したのがコンビニの1オーナーの時短営業問題でした。
    広告代理店の人に聞くと「ひどいのはクライアント」という声も上がりますが、自分たちで変えられることもある。
    まずは企業トップがしっかりと「ゆき過ぎた長時間労働」を要求するクライアントを巻き込むこと。先方も働き方改革をやっていますから、共有できる課題です。またさらに自分たちの業務の棚卸し見直し。一度広告代理店の働き方改革のセミナーに行ったら「まず「とりあえず」の打ち合わせをやめよう」と言い合っていた。さらに代理店と仕事をすると打ち合わせにたくさんの人が来る。なぜこんなに大勢が来ることが必要なのか?非常に非効率的なものが依然としてまかり通っていることを感じます。クライアントサイドも「ぞろぞろ大勢でくる」ことには疑問を感じている人も多いのです。双方の見直しで、改善されることを願っています。


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    弁護士(スマートニュース株式会社/法律事務所ZeLo/NPO法人Mielka)

    クライアントが神様であるお客様商売においては、クライアントの要望に応えるのがプロフェッショナル。
    弁護士業もその一つですが、他方で私は身分上クライアントにもなるため、その大前提を踏まえた上で、それでも「仕事の依頼先は人間である」ということを忘れないクライアントになりたい。


  • (株)七夕研究所 代表取締役社長/CEO

    被害者の名前をジョークに使うのは倫理的にアカンとしか言いようがない。

    倫理的にアカンことに対してNoといえないビジネスはまずいです。


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