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日産ナンバー3が日本電産社長へ電撃移籍、渦中の関副COOを直撃

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    懸念通り、日産の迷走が始まった。

    妥協の産物に映った関共同COOであったが、本人も忸怩たる思いでその辞令を受けていたということか。関さんに現在の日産の危機を脱する舵取りをと望んだ声は多かったはず。

    さて、吉本氏の去就は定かではないが、社長になるのは関さん。ただし、その未来も暗雲漂う予感は避けられない。関さんは根っからの自動車屋。軽薄短小でいいと割り切る電産とはプロダクトに対する基本的なアプローチは違う。

    産業の破壊者の道を進むことになった関さん。身も心も自らを破壊することにならぬよう、最大限のエールを送る。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    人事というのはこういうものだとも思う。
    登用されずに不満を感じれば、人材市場に問えば良い。トップに限らず、昇進なども含めて、会社は全員の期待値に報いることができないのだから、選ばなかった人が社外に出ていくというリスクも伴っているもの。
    トップに限らず、どんどん問うてみればいいと思うし、そのなかで成功例が出てきてほしい。もちろんこれまでの環境と違うところに行くのはとても大変。大変だからそのなかで成功するには学習曲線を再度引き上げられることが求められる。でも日本の人材市場という観点では、人材レベルが引き上がって市場が活性化されるのだからよいことだと思う。
    特に日本電産は永守氏が創業社長だからこそ難易度が高いし、これまでも失敗してきた。今度こそ成功してほしい。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    過去から誘いを受けていたのであれば、なおさら副COOを辞退するべきでしたね。記者らの前で日産再生の決意を語っていたのはなんだったのでしょうか。


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