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D2Cは、ユーザとより直接的に対話、コミュニティを作ることにより、よりユーザに寄り添った(リアル)製品を作るビジネス。

マーケティングのフロントエンドだけ、今風のソーシャルやインフルエンサーを使ったマーケティングを使うだけでは、本質的なD2Cにはならない。製造も含めたサプライチェーン全体での、ユーザのニーズをより忠実かつ早くモノづくりに反映できる体制をが必要。

Zaraが「デマンドチェーン」と呼び数週間サイクルで最新のトレンドをキャッチして商品を企画、製造するのに近く、Zaraが製造小売り2.0だとすると、D2Cはさらにそれの発展版でZaraが「トレンド」というマクロでマスなニーズを追いかけているのに対して、より解像度高くセグメント化された特定なニーズに対してさらに最適化をかける3.0。

いずれにせよ、マーケ、商品企画、サプライチェーンまでトータルでのケーパビリティが求められ、かつ大企業がデジタルマーケが得意なチームを買収するなど既存のメーカーへの戦略的差別化も考慮しなくていはいけないため、スタートアップにとっては、高次元でバリューチェン全体のオーケストレーションが必要な難易度が高いビジネスといえる。(市場として、魅力度の高低とはまた別の話)
“D2Cというビジネスモデルは商品企画から製造、マーケティング、物流まで様々な要素によってバリューチェーンが構成されている。”

SPA、コマース、デジタルマーケなどが複合的に絡んだモデル。スタートアップかつ少数精鋭で挑むにはチーム作りは重要だろう。