“赤いスカーフのトラ”こと「コーンフロスティ」、M-1効果で発注数5倍!売り切れ店舗も続出
BuzzFeed
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大衆文化として現代まで続く落語では、地域の名前が具体的なローカルネタの場合、近くのお店の宣伝広告を盛り込んでいた。
「品川心中」という題目の落語でも、荒井屋のうなぎ、という話が出てくるが、お店がCM料を払っていたという。
YouTubeのステマと近い。
一方、テレビはスポンサーとの線引きが明確に白黒している。オリンピックも同様。アンプッシュマーケティングはその最たるところだ。