JR東日本、就活で人気のワケ。社員いわく「頑張れば40歳で課長に」

コメント

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2019年12月24日

  40歳で課長って遅いと思いますが。
• 桃谷 英樹

  NEC マネージング・エグゼクティブ　戦略コンサルティング・リーダー

  ・2019年12月24日

  多くの人が、”日本型雇用”を選択したい。
  それもつまり若い人が。
  
  斎藤さんおっしゃるように、これが人々の正直な気持ちであれば、
  よほどのセーフティネット、
  小さなリスク＆ハイリターン
  などとあわせて、改革を進めないと、変化が起きないと見えます。
  
  不安を払拭することと合わせての改革
  企業は内部留保をこここそに使う、
  セットで進めて欲しい、と思います。
  
  そして、いまやっぱり変わらないと、１０－２０年先
  （いまＪＲ東日本にはいった人がお約束の課長になるはずのとき、
  　そうならずに、困り果てる人がでるように思えます）
• 高橋 誠

  FAコンサル ハードなハード部門

  ・2019年12月24日

  企業として安定してますが、自分のポジションが安定するわけではないですよね。
  大企業への就職もそうですが、配属先がパーになったら、自分の立ち位置もパーになることが結構あります。
  とはいえ、就活生にとっては魅力的なんでしょうね。
  まず就いてみるというのも大事かもしれないですね。
  
  余談ですが、最近、役職に就くことが、全てではないなと思うようになりました。
  1人部署で仕事してますが、客先に行けば、社長かそれ以外かで見られることが多々あるので。