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総合電機の経営者が殺してきた半導体ビジネス、どうなる、ソニーと東芝(津田建二)

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  • 製造業 Marketing Manager

    一理ある。ソニーの場合はソニーの現経営陣が外様出身者であり、門外漢の事業であっても事業や市場を正しく理解し、妥当性の高い投資判断を迅速に行える自信がある人たちだから、というのはあるだろう。吉田CEOが現役のうちは良いのだろうが問題はその先にある。
    ソニーという会社の舵取りは恐ろしく難しく、長いブランド毀損期間を経ての復活。心配する声があがるのはもっともな気がする。経営者が変われば売却した方が良い部門と言えるかもしれない。


  • なし なし

    筆者の意見に賛成です。半導体ビジネスは投資判断が非常に難しく、特に投資タイミングが利益を大きく左右します。
    親会社に半導体ビジネスの知見がある人がいれば、まだマシですが、大所高所に立って、グループ全体に影響が出ないように、投資の順番を決めるよなら、もうキッパリと半導体ビジネスを切り離しすべきです。
    切り離さないなら、子会社の経営陣に親会社から天下りを一切させない、だけでなく一切の干渉をしないくらいのことが必要でしょう。(親会社から子会社への天下りは、百害あって一利なしです)

    半導体子会社が大きな利益を稼ぐので、支配したいというのと経営を任せるというのは、半導体ビジネスにおいては、別次元だということを理解すべきです。
    投資判断を親会社が支配するから、タイミングが遅れ、判断が正しくても、タイミングが遅れれば、失敗になるのが半導体ビジネスです。タイミングが遅れて失敗した責任を子会社に問うことこそが、責任を子会社になすりつけているだけににすぎません。
    日本の半導体が横並びで、過剰品質で、高コスト体質で、競争力がない製品を作り続けて、沈んでしまった日本半導体敗戦から、未だに総合電機企業は学んでいないようですね。


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