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USEN 早すぎた動画配信 サイバー藤田氏認めた夢

日本経済新聞
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  • Xquest (Thailand) Co.,Ltd. CEO & Founder

    宇野さんは日本を代表する経営者。2回ほどお会いさせて頂いたことがあるけど、人としての魅力がハンパない。あの人のために何かやりたいって気持ちになる。GyaOはYouTubeより、Netflixになっていた可能性がある。事業はタイミングと運だな、、、


注目のコメント

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    USENが立ち上げた無料動画サービス事業のGyaOは、その後Yahooに買収されました。
    (ちなみに、Yahoo傘下になったGyaOの初代社長は、現ZHDの社長である川邉氏です。USENのGyaO事業にいらっしゃった社員の中で、Yahoo/ZHDの中でご出世されている方も知っています)
    ---

    さらにちなみに、当時のUSENは、無料動画サービスのGyaOの他に、有料動画サービス事業も立ち上げました。その名称はGyaO Next。GyaO Nextは、世界金融危機後のUSENの事業リストラ時にUSEN本体からスピンアウトされ、宇野氏が個人で引き取り、名称がU-NEXTとなりました。

    宇野氏率いるU-NEXTは、動画配信が普及する中で、日本国内でNetflix、Huluと並ぶ3大VODサービスに成長します。U-NEXTは単独で東証1部に上場し、そして2017年にUSENとU-NEXTが経営統合を果たしました。経営統合により、宇野氏は持株会社USEN-NEXTホールディングスの社長に戻ります。株式を用いた統合であったため、創業家宇野氏の持株比率は、USEN時代の「USENの持株比率 約30%」から「USEN-NEXTホールディングスの持株比率 約60%」に急拡大しました。

    纏めると、事業リストラから、リスクをとって新規事業(U-NEXT)を引き取り、それを東証1部上場企業として成長させ、さらには元の母体企業と経営統合を行い、そして社長復帰 + 過半数の持株比率の復活というスーパーなことを連続的に成し遂げられました。こんなケースは、私は宇野氏の事例以外に知りません。


  • 株式会社電通デジタル 部門長補佐&事業部長&ディレクター

    元々GyaOの広告販売がやりたくて新卒でUSENに入社しました。この記事は僕がUSENの中で先輩たちから聞いた話とほぼ同じ内容がかかれてあり、よく取材してあるなと感じました。

    当時のことを思い出しながら熱中して読んでしまいました。前回も書きましたが、時代が宇野さんについて来てなかっただけなんですよね。

    「時代を作ろうとした宇野さん」と「時代が来るのを待った藤田さん」
    この考え方はどちらが正しいとか間違ってると言う議論ではなく、両者ともにアツイ想いがないと出来ないと言うことです。

    僕は常に想いやりを持って人に接しようと心がけていますが、そーゆうところで共感して宇野さんに憧れてるんだと思います。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    GYAOとAbemaTVとYouTube。無料の広告モデルですが、似ているようで非なるものだと思っています。
    ①コンテンツ調達コスト
    ②インフラコスト
    ③広告の市場規模
    ④レコメンドエンジン
    時代の違いといえばそれまでですが、一つ一つの変数が全く違います


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