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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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こういう取り組みもそうだし、遠方にいる社員の両親が歳を取る前に介護や保険とかの準備を一緒にやってくれる会社もチラホラ見かけるようになって素晴らしいなと思います。

ただこれはあくまで「働いてくれる従業員への対価」である事も理解できる周知をメディアは行なって欲しいです。

特に新卒採用で学生も触れ合う機会が増えてからは、働き方改革を「8時間だけ我慢すればお金がもらえる」というバイトの延長線で考えてる学生が多いなと感じる様になりました。
これも学生が悪いのでは無く伝え方が悪いだけですが笑
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取得の第一歩は、僕のように空気を読まないことです。

日本人はこれが苦手なんですよね。

中小企業の方が育休取得しても不利になりませんよ。

なぜなら、復帰後に部署異動などをさせる規模がないからです。

それと中小企業なら、スキルがあれば転職で給与が下がることはないです。
だから取得後に嫌がらせにあったら、辞めて転職すればいいんです。
市場平均よりも多い給与を貰っていれば別ですが。

※一部加筆
私は男性が育休を取るメリットは2つあると思っています。
① 家族(奥様)のサポートができる
② 部下や同僚のワーママへの理解が深まり、マネジメントが上手くなる

また、仕事に関してはいくら抜けたら困るだろうなと思っていても、意外といなくなってもなんとかなるものです笑
(普段からきちんと情報共有/連携できていれば)
一方で、家族にとっては唯一無二の変わりがいない存在です。
男性の育休や女性活躍推進は、やらされ感満載のうちは身にならないでしょうね。そういうことが当たり前の企業文化が儲かる、そして成長する会社という方程式がどこまで経営者と従業員の腹に落ちてるか。今後ますます人材獲得が厳しくなる日本で優秀な人材こそが相対優位性を決めるとなると、この企業文化の創造ができない企業は淘汰されていく運命に。
有給もそうですが、この辺りは最初はトップから一気にある種えいやーでやっていく方が早いなと感じる部分は大きいです。定着すれば風土はその後からでもついてくるところもあるなと。
元々核家族で育児というのが無理があるのでは、
幼少の頃祖父母に育てられた時期と、核家族になった時期と、両方を子供の立場から経験して尚更思います

昔、阿部寛さん主演の『マイホームダッド』という主夫ドラマがありましたが
あれから10年以上、そこまで一般化されたのでしょうか、
この問題はマンパワーがないと難しい気がします
あくまで独身の意見ですが(^^;;
かなり家事はやるほでうです*
しかし20年前に育児休業はとっていません。
ふりかえると、自分の仕事を妻のそれより、優先。
これは間違っていたと思います。

ですから、育休をとるべきと主張する際どこか
うしろめたい気持ちがありますが、その後ややうしろめたさもあり
齢をかさねるにつれ、家事を負担するにつれ、以下のように思います。

育休をとり、
育児そのものに専念する良さ・大変さを実感、
育休から復帰する
普段の暮らしから気づきをえる
それぞれみをもって学ぶこと多いと思います。

*子供の小学校から高校までの弁当は
ほぼ私がつくり、土日の食事、買い物もやっています。
それでも育児の際のこと、それから自分都合で出張が
突発的にも入ることを考えると、十分にはやれていないと
思っています。
散発的に数日だけ育児休業を取りましたが、会社のアリバイづくりに協力している感が拭えない。1日だけの有給休暇と規模が変わらないせいか、幸いなことに職場では非常に協力的でした。予定日前の1週間、予定日後の1ヶ月配偶者をサポートできると随分違う気がします。法的に義務付けないと難しいですが。
11歳の娘が生まれた頃には妻が育児休業を取得したのですが、妻の会社は某大企業グループだったのにも関わらず、グループ初めての育児休業取得となりました。男性に至っては女性よりは数十年は遅れていくことでしょう。

娘が1歳になって保育園に預けられるようになると、妻が育休から復帰しましたが、娘の体調が悪かったりすると、僕が1年で80日以上(40日使える状態と年度をまたいで40日付与されたために実現できました。他にも特殊な有給休暇がありました)有給休暇を使って休んでいましたので、3歳になるまではできれば気兼ねなく休みが取れると助かります。

こういったことが問題として考えなくてもいい、普通の世の中にして行くことが必要です。そのためには『男性の育児休業』という言葉も無くして『育児休業』だけを使うことも大切です。
選択肢があり、自由に選択できることが重要なだけで強制するものでは無いと思う。浸透させるためには、まずはある程度の強制性がないと…っていうのも手段としてはあるのかも知れないけど。