「運動療法を軸としたCRM」でリハビリ×IT業界変革へ、理学療法士ら創業のリハサクが1.1億円を調達
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理学療法士の方たちが作った、整形外科や接骨院向けのリハビリ業務支援SaaS。エビデンスに基づいた400種類の運動メニューを動画コンテンツで施設に提供し、施設が簡単に1人1人の患者にカスタマイズして配信できる仕組みを構築。患者向けに課金するのではなく、施設むけのCRMサービスとして月額課金というモデルも面白いなー。
医療の世界でも、サブスクリプション化が進んで来てるんですね。PTとしては、プランニングが30秒で終わり、運動自体もipadを使用して行うことができ、とても効率的だと思いましたが、少し味気ない気もしました。ただ、その分患者さんとの対話(特に目標設定の部分)に力を注げると思うと面白いかも。脊損のリハももっともっと発信していって、形を作っていかないといけないですね。
5月連休明けに手術して、リハビリに週2ペースで通ってますが、理学療法士の先生たち、うけもつ患者数がおおくてほんと忙しそうで…
こういうサービスも生まれているんですね。患者側としてははやく元どおりになりたいっていう思いしかないので、自主トレが効率よくできるのはありがたい!!