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MMT理論だけじゃない!財政研究のあれこれ〜財政赤字は正義なの?〜

COMEMO
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  • 元 移住・交流推進機構

    これまた根拠なく「MMTを妄信するのは危険」としていますが。
    その根拠について、MMTが主張している事を取り上げて検証するのではなく、「MMTの研究によらない他の論文が沢山あるのだから」を根拠としています。

    例えば、"時間と空間は絶対的に固定されたものだ"という前提で検討したニュートン力学の考え方での論文は沢山ありますが、それをもって相対性理論(時間も空間も変動する)を否定することにはなりませんよねという話じゃないのでしょうか。

    このような主張を「論点の挿げ替え」と言います。
    端的に言えば、単なる詭弁です。

    さて
    「自国通貨建の財政出動は善とする動きが出ています。」
    としていますが、MMTではそのような事は主張していないでしょう。

    MMTを基本とした政策論から導き出される答えは、
    ・現在の資本主義経済においては「財政赤字は仕様」
    ・過度のインフレにならない限り財政出動すべき
    としています。
    無条件の財政出動や無条件の財政赤字拡大が善だなんて誰も言ってません。

    しかも、それは「MMTそのもの」の主張ではなく「MMTを基本とする政策論」の議論ですよね。


    更に後半で、対外債務の返済不能の事例を取り出す意図は何なのでしょうか?
    随分と意図的なものを感じます。

    ※ちなみにこの記事は7月20日のものですね。


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