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ビジネス書で読む「理論」によくある誤解

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    DEARWONDER CEO & CWO

    「○○理論」が説得力を持つから。

    だから、つい多くの人が頼ってしまう。

    頭良さげなふりをして、本質も理解しないで、フレームワークに当てはめるだけ。そんな論外の人、けっこういますよね。

    すぐにマトリックスを書いて、分析した気になる未熟なコンサルタントもいます。

    真の課題を見極めていないから、「それで?」って質問すると答えられない。

    理論に頼り、考えることを放棄しないようにしましょう。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    フレームワークはわかりやすいけど、使い方と使いどころをわからず使っちゃうから、ちゃんと理論を学ぼうね、という提唱ですね

    どんな案件でもPESTと5フォースと4Pをお作法として案件の情報整理に使う習慣があるマネジメント層がたまにいて、それは共通言語として理解しやすいからしょうがない

    経営を教えてくれる日本人が増えるのはとてもありがたい。本もかならずや読ませてもらいます!


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >「何が理論か(理論であるべきか)」についてはいまだに(学者間で)論争があるが、他方で「何が理論でないか」については、より広いコンセンサスが取れている。我々は「理論を含んでいない」論文の5つの特徴を検討する。(筆者意訳)

    >(1)参考文献や引用の羅列は、理論ではない
    >(2)データを記述しただけでは、理論ではない
    >(3)概念の説明は、理論ではない
    >(4)図表は、理論ではない
    >(5)命題や仮説だけでは、理論でない


    なるほど。。。
    私が常日頃考えている内部統制理論は、本当に理論と言えるのかどうか。。。


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