この連載について
いま世界が知るべき、新しい日本人の「顔」は誰なのか。2020年の東京五輪で注目される「TOKYO」を中心に、新しいムーブメントを生み出す起業家、アーティスト、アスリートらを紹介する。
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電極塗布装置と計測装置が柱。独自技術による製造工程革新を標榜。搬送制御も得意。海外開拓
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社会にとって良い仕事だけをしていきたいというのは同意です。
僕も格闘技を通じて、社会に少しでもいいのでアクションを起こしたいし、そこにスポーツの価値があると思っています。
社会にとってより良い仕事だけをする。
きれいごとでいいし、これが必要だと思う。年代問わずこれをやってのけてる人は日本にそんな多くないと思う。すごい!
取材中、想いが爆発するようにどんどん溢れてくる辻さんの言葉には、社会と自分自身に向けた力強い意志と中身を感じました。社会を良くすること「だけ」というポリシーも刺さります。
先日公開され、大反響だったGO三浦氏の広告業界の未来の話ともリンクする辻さんの言葉を、ぜひお見逃しなく!
若い世代の方が意味も意義もある活動をされているのは、同性としても喜ばしいことです。ジェンダー への取り組み、素晴らしいですね。これからますます楽しみ。次に帰国した時にはニュースZEROもチェックしたいと思いました。
今の前にある問題や顧客価値追求に全力を注ぎ突き進むパターン
どちらも「自分の意思」があって、強いコミットがあること、
これが肝だと思いました。与えられた作業を、思考停止した状態で延々とやり続ける、、これだと自分はどうなりたかったのかもわからないです。
記事を通じて、自分の軸と何かを掛け合わせて価値を作っていく大切さ、再認識できました。まずは、自分の軸は何か、内省からです。そのためにもまずは自分の領域外に出てみる。
> 他の業界では簡単にできた方法論を、停滞している領域に導入していくことこそ「越境」であり、重要なことだと思います。
そしてこれは、業界だけでなく個人間でも当たり前の考えになっていくのではないでしょうか。
「役職」よりも「職能」で生きていく時代になっていくというか、全く同じスキルを別の業界に持っていくと、全く違う輝き方をすることもあります。
だけど、主軸はどっちなのかという考え方も大事です。
「Shaping a better future!」
このスローガンを共有できる方であれば、どなたとでも組みますし、支援もします。
逆に、共有できない方々とは一緒にはできません。
理由は簡単で、この数十年、世界をある意味、どんどん悪くしてしまった我々の年代の活動を反省し、子どもたちのために、少しでも世界をよくする活動に自分の人生の時間を使いたい、ただ、それだけです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
大学も同じで被っているようなのですが、おそらくお互いキャンパス外に出過ぎていて出会えてなかったようです。
同世代、同窓、同性、起業家同士としてもいつかお話ししたいなーと思います。