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【石川善樹】イノベーションを創発する「ひと休み」とは?

BREATHER | NewsPicks Brand Design
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  • SDアート 代表取締役

    「一人で」「Beの時間」が、「休日の美術鑑賞モード」かな。
    直観を積極的に育む行動として、名画をボーッと。


注目のコメント

  • NewsPicks Brand Design / Strategic Editor

    「ひと休み」というと集中を解いて頭をOFFにすることだと思っていましたが、石川善樹さん曰く「脳は死ななきゃOFFにならない」。確かにそうです。
    はたしてボケーっとするだけで思考は切り替わるのか。アイデアを形にする過程で、脳はどんな切り替えを行っているのか。ネタバレしたくないので詳細は伏せますが、ホワイトボードを駆使して「おおおっ!」と目からウロコが落ちるような分析をしていただきました。
    この話を聞いてから、ひとりの時間と誰かといる時間を前より意識して使い分けています。どっちもカレンダーに入れておかないとだめですね。Deep Thinkの時間がどんどん細切れになって、ボーッとする時間に変わっちゃうから。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「婦人のひと休み」というテーマで五周年を迎えた女性メディアもあります。
    https://mi-mollet.com/articles/-/21668

    女性も男性も休まないと前に進めません。
    「めちゃめちゃ引きながら、めちゃめちゃ寄る」という往復が早い人と話すと「頭がいい」という印象を受けます。
    そして、ディテールとビッグピクチャーを往復できる人と話すことは面白い。
    ひと休みでモードを切り替えて、意識的に往復を促すか。
    それでも難しければ、「一人で集中する時間」も予約することでしょうね。


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    Sun* business designer Div Manager

    敬愛する石川さんに、私の言葉を引用して頂くなんて!
    有難うございます!!



    そうなんですよ。働く時間が限られる中で、どうしても「みんな」で「Do」することの優先順位が高くなっている。熟考している時間は、他人には見えにくいから疎かにされやすいんです。これはJINSの井上一鷹さんの言葉ですが、「会議の時間は予約しても、一人で集中する時間は予約しない」からです。


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