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アベノミクスによる円安が景気にそれほど効かなかった理由を考えてみました。
「輸出数量が増えなかったから」ですね。企業行動が以前と異なり、地産地消を心がける企業が増えた事、などが原因なのでしょう。
輸出数量が増えないと、円安は景気にマイナスに効く経路もあります。輸出企業の利益増は設備投資等にはつながらない一方で、輸入企業が輸入物価上昇分を消費者物価に転嫁すると、消費が減るからです。
「円安」は「アベノミクス」でなったのか?

為替レートは、一国の経済政策で決定されるのか?
為替レートに近年の日本の金融政策は殆ど影響していない。白川総裁時から黒田総裁になっても長期金利変化はアメリカのそれと比べて小さいからだ。為替レートは、二国の通貨の比率であり、日本の金融政策だけで動くかのように考えアメリカや諸外国の金融政策のことを無視して語る人が多いことに驚く。リーマンショック後円高になったのはアメリカや外国が金利を下げたからだ。2012年の秋頃から円安は起こっており、それはアメリカの景気回復が予想されて米国長期金利が上昇したのに連れた動きだ。日銀のせいとすれば、リーマンショック後にマイナス金利深掘りすべきだったのだろう。
クルマ以外に売れるものがない…そして、もし、そのクルマが売れなくなってしまった時に、日本の経済基盤はどうなるのか…

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません