宍道湖に訪れた「沈黙の春」。トンボやウナギ、カワサギが激減しています。日本の使用規制は海外に比べ緩く、懸念の声が上がっています。 ネオニコチノイド系農薬の議論をしていくうえで必読の記事になりそう。
なぜ日本では、世界の動きに逆行してネオニコの使用が緩和されるのか? このままでは、農業も、生態系も、壊滅する。
24日のNHK朝のニュースでもやっておりました。 原発やネオニコ等、やらないほうが良いものに手を染める。ダメだな…
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