国内大手通信会社のソフトバンクを中心に、Yahoo!・LINEなどを展開するZホールディングスなどを子会社に持つ。持分法適用会社には中国ECサイト最大手のアリババなどがある。
時価総額
13.2 兆円
業績
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インドで眼鏡市場が未開拓なのはわかるが、それとテクノロジーはあまり関係ない。
投資家へのコミットメントは、投資リターンに対する忠実義務だけでなく、投資対象も含まれるはずだ。
(こっちではたとえば眼科系保険がvision planと呼ばれたりします)
年度 2019 2018
売上高 74.9億円 47.9億円
利益 -4.3億円 -18.2億円
1ルピー=1.54円換算
https://yourstory.com/2019/12/lenskart-fy19-financials-revenue-rises-losses-narrow
という事で、報道ベースでは、損失幅は少なくなっているものの利益は出ていないようです。
ちなみにJINS は2019年8月期で620億円の売上と70億円の経常利益があるようです。
https://jinsholdings.com/jp/ja/ir/finance/
もちろん、今後の成長が期待され、日本の人口の10倍以上の国であれば、プレミアムがつくのもわかります。
「業界の予測によると、インドでは視力が悪くメガネを必要とする人が5億人超いるが、実際に視力を矯正しているのは1億7000万人のみだ。」
3億3000万人がメガネを必要としている…つまり日本の人口の3倍以上の市場…
インド投資集中。