中国人が熊本ラーメンを爆食い?「味千ラーメン」強さの理由
マネー現代
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味千ラーメン、私が中国でみたことある光景はマクドナルドの隣にある店舗。「小さい頃から慣れ親しんだ味千が中国ではそんなに一般化・大衆化したのか」とびっくりしたものです。確か上海万博でも出店されていたはず。
九州ではホテルのフロントでおすすめのラーメンやさんを聞くとどこから来たか質問されることがあります。なぜか聞いたところ「東京からおいでの方に地元の人が愛するラーメン屋をおすすめすると癖が強すぎて、あとで激怒して苦情を仰る方がいらっしゃるのです」とのこと。私は迷わず「地元の方向けで」とお願いしますけども。海外展開の成功事例としてよくあがる味千ラーメン。成功の要因としてよく言われるのが、記事にもあるフランチャイズ権を定額にして海外パートナーにスープの味以外は好きに展開させたことと言われます。ラーメンもローカライズされていろいろありますし(個人的にはマーラー味が好き)、ラーメン以外の日本食メニューもいろいろあります
ただ、日本側のロイヤリティ収入は数千万円程度と聞いたことがあり、残念ながらビジネスとして大きな利益を出しているわけてはないのも事実。名前と味の権利を買ったパートナーが、中国で別事業を成功させた、というのが実態に近いように思います中国で行列のできている味千ラーメンの店舗がどこか具体的に知りたい。空港などの特殊な施設は除いて。行列ができると文中にあるなか、中国在住や中国人の方々が、行列の店をみたことがない、とコメントしているので、本記事の筆者がどの店舗を想定しているのかは、とても知りたい。