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伊藤詩織さんの判決から私たちが考えるべき「これだけのこと」

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  • PN長谷ゆう。翻訳者・ライター。ビジネスとダイバーシティを中心に取材・執筆・翻訳

    男女差別の顕著な国(日本は世界経済フォーラムの男女平等121位)では、女性がレイプやセクハラに遭っても加害男性がかばわれ大した処分にもならず、被害女性が恥とされ沈黙を強いられます。伊藤詩織さんはこれをBBCを通じて国際社会に告発し、それを見た人々は大変怒りました。海外では日本以上に大きく伝えられ「日本は男尊女卑のレイプ大国!危険な国!」「日本企業は女性の人権を守れ!」「女性を虐待する企業は社会貢献しない意思表示!取引しない!投資しない!」となっています。
    もちろん「強者としての男性対弱者としての女性」というステレオタイプの過度な強調も危険です。女性が男性に加害というケースもあるし、同性同士でもありえます。

    なおニュースピックス、SNSには通報機能があります。セカンドレイプ投稿は通報すれば数時間で削除されます。悪質ユーザはアカウント停止もありえます。問題投稿を見つけたら通報機能を使って報告することができます。


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