シェアビジネス、進む優勝劣敗 メルカリ「自転車」撤退
日本経済新聞
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"事業が既に安定軌道に入っているのがカーシェアを手掛けるパーク24だ。自社のコインパーキングを活用して事業規模を拡大。この事業の売上高は19年10月期に348億円、営業利益率は2割に上る。株価はカーシェア参入前の08年から約6倍の水準で推移する。"
パーク24のカーシェア事業ってこんなに上手くいっていたとは知りませんでした。すでに多く保有するコインパーキングによって、比較的気軽に乗り降りすることができたり、元々保有しているコインパーキングへの追加コストはかからないため、利益を出しやすいのでしょうか。
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注目のコメント
シェアビジネスはスケールできるところが本当に強い。
docomoのシェアバイクは、使い勝手もUIもUXもメルチャリより劣っててほんまに使いづらいけど圧倒的物量で抑え込んでしまった。
メルチャリを応援してたけど、仕方ないからdocomoのシェアバイクは独占状態に胡座をかかず、より使いやすいサービスを追求してほしい。