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ええええええ!!!!!なんと・・・・・・。。。。

これはNASAが民間に宇宙ステーションへの人員輸送を委託するCCDevプログラムで、みなさんおなじみSpaceXとともにもう一社選ばれたのが、ボーイングでした。その試験飛行の一発目での失敗。

失敗原因は詳しくはまだ出ていませんが、打ち上げロケットではなく宇宙船側の問題のようです。もっと具体的には、ロケットから切り離し後の軌道修正に失敗したようです。この記事によると:
https://www.cnbc.com/2019/12/20/boeings-starliner-flies-into-wrong-orbit-jeopardizing-trip-to-the-international-space-station.html
宇宙船の時計が狂っていて、ずれたタイミングで軌道修正のための自動エンジン噴射をした結果、(多分なかなか所定の軌道に到達しないので)エンジンを吹き過ぎて燃料を使い切ってしまった、という模様。。。うーむ、まだなんとも言えませんが、根本は初歩的ミスかも・・・・こういう場合、ミス自体を責めるべきではありません、人間はミスをするものなので。そうではなく、ミスがすり抜けてしまったチェック体制に問題があります。

ちなみに帰還はできるそうです、de-orbit burnの燃料は別系統だったのかな。そこは設計の勝利ですね、たとえステーションに着けなくても地球には帰れる。あとは、もし宇宙飛行士が乗っていたら間違ったタイミングでの噴射を船内から停止できた可能性もありました。地上から停止できなかったのは、ちょうど宇宙船が通信衛星の電波の届かない場所にあったからだそうです。

しかしCCDevは雲行きが怪しくなってきました・・・SpaceXの方は1回目の無人飛行は成功させたのですが、その後の地上試験で爆発を起こして計画が遅延しています。一応、2月に宇宙飛行士を乗せたテスト飛行をする計画らしいのですが、大丈夫かな・・・・。しばらくはソユーズに頼るしかなさそうです。

それにしてもボーイングは悪いニュースが続きますね・・・・つい先日に737MAXの生産一時停止を決めたばかりのタイミングで・・・
なかなかうまくいきませんね。これがカプセル型有人宇宙船の技術断絶ってヤツですね。。
何の関係も脈絡も無い連想でしかないですが「米航空宇宙大手ボーイング」とあるのを目にしてボーイング737MAXを巡る一連の騒ぎを思い出しました。GAFAが世界のデジタル産業をリードするアメリカですが、モノづくりの根っこは大丈夫? (◎_◎;)
スペースシャトル後継機としてボーイングが開発した新型有人宇宙船の試験が行われた。安全性などが確認されれば野口聡一さんが登場される予定。
ボーイング(英語: The Boeing Company)は、アメリカ合衆国に所在する世界最大の航空宇宙機器開発製造会社。1997年にマクドネル・ダグラス社を買収したため、現在アメリカで唯一の大型旅客機メーカーであり、ヨーロッパのエアバス社と世界市場を二分する巨大企業である。また旅客機だけでなく、軍用機、ミサイル、宇宙船や宇宙機器などの研究開発、設計製造を行う。 ウィキペディア